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はるみ之つぶやき

 投稿者:吉田春美メール  投稿日:2008年 8月30日(土)13時47分41秒
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     生きているからこそ人間

8月26日午後6時30分。夕食を済ませたところへ、樫の木の後藤さんがやって来ました。後藤さんが来る時は、何かの頼みごとがあるに違いないのです。案の定、微笑みながら、“かしどんどん”に、また一言お願いしますと、頼まれました。あの微笑を前にしたら無碍に断れません。でも、今日は嬉しかったです。それは、2日前に39度を超える高熱が出て、ようやく快復した時だったからです。

しかし、あの時の39度の発熱と呼吸困難は、何が原因だったのか良く分かりません。突然やって来るあの苦しさは、もうちょっと訪看さんの到着と対処が遅れていたら、入院することになっていたかも知れないと思うような苦しさでした。こんな苦しい思いをするのは1年以上無かったのですが、それも、たった一つの薬を2日飲んで、殆んど快復したのです。そして、後藤さんに会えたのです。もしも、苦しんでいる時だったら、原稿を頼まれなかったと思います。元気だからこそ、迷うことなく笑顔で書ける喜びを知って欲しいと思いました。

忘れた頃にやって来る熱発です。最近、急に涼しくなって、体温調節が上手く行かなかったのかも知れません。いずれにしても、苦しさを乗り越えて呼吸が楽になった時は、本当に今、生きていることが嬉しくなりました。そして、8月20日に55歳の誕生日を迎えて益々、生きる意欲に燃えています。みんなに支えられた在宅生活も間も無く5周年を迎えます。これまでも楽しいことだけでなく、苦しいことや淋しいことも沢山ありましたが、生きているからこそ人間と思える意義のある毎日でした。これからも、有意義な人生を樫の木グループの人達と一緒に築いて行きたいと思っています。

樫の木の昼食を楽しみにしている隣の住人 吉田春美
 
 
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