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レヴィ=ストロースは群なんか使ってるから、

 投稿者:T_NAKA  投稿日:2009年11月 7日(土)06時45分48秒
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  理系人には人気があってもいいと思うのですが、どうなんでしょ?
ちなみに、拙ブログでも記事にしたことがあります。
http://teenaka.at.webry.info/200509/article_2.html
http://teenaka.at.webry.info/200611/article_27.html
実際の数学的分析はあの哲学者シモーヌ・ヴェイユのお兄さんで、ブルバキの一員だったアンドレ・ヴェイユのようですね。
実のところ、この親族構造分析でハッキリしたのは、女性の交換ということで、
未開世界でも群論のような高度な思考があるというと、ちょっと疑問かな、、というのが私の感じるところです。

さて、レヴィ=ストロースといえばサルトルとの論争が有名ですね。
大雑把に言えば、サルトル流実存主義は止めを刺されてしまった。
「実存は本質に先行する」などと言いながら、マルクス主義のような大きな物語を捨てられなかったからでしょう。
まあ、それからポストモダンとかになって、システムと差異とか、、よく分からん状況になりましたが。。

http://teenaka.at.webry.info/

 
    (アマサイ@家主) 一般理系が親戚構造の話を聞いても、へ〜、で終わるのではないですかね。ヴェイユ兄(こちらはベイユもありかもしれません(^_^;))は偉いんだと思います。数学の才能と哲学の才能両方ありました。哲学は全ての学問の基礎、という教養主義がないと難しいかな。哲学は物質科学のような発展は見られない、というウィーン学団の問題提起は今も活きてますね。まあ、もはや物理学もジリビンで生物学を範とすべきかもしれません。私は物理帝国主義者なので帝国の滅亡は信じませんが( ̄▽ ̄;)。  
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